タイムレコーダーのデータがエクセルでも活用できる

タイムレコーダーのデータわ基にして給与は計算されるわけですが、時給の設定が複雑な職場の場合は、給与計算も大変な手間となりますし、手作業では計算ミスが発生しやすく、さらにはパソコンで計算して集計をする場合でも、手作業での入力では入力ミスの可能性も否定できず、注意点が多いのが現状です。


そこでパソコンにタイムカードのデータを入力した場合、どのようなソフトに対して入力しているのかということがポイントになってきます。結論から言うと、給与計算の基本となるタイムカードのデータを集計しているのがエクセルという場合は、タイムレコーダーそのものがエクセル対応で設計されていると話が早くなる、ということになります。エクセルでの計算、集計、統計は、さまざまな給与ソフトに対応しているので、パソコンへの取り込みの利便性という点から考えた場合には、エクセル対応可能かどうか、という点が注目に値するわけです。


エクセルに対応していないタイムレコーダーの場合は、独自の給与計算ソフトが必要になっている場合が少なくないのです。もちろん独自の給与計算ソフトでも良いのですが、もしも経営者のパソコンが買い換えられたりした場合には、給与計算ソフトのインストールやアンインストールの問題が発生しやすく、パソコンによる給与計算ソフトの不具合の危険性を考慮すると、集計に関しては、可能ならばエクセル対応にしておいたほうが、長期的に有用であると言えます。タイムレコーダーは、一度購入したら、数年間どころか十年間以上は買い替えずに済むというのが原則とも言える耐久力が求められるものです。シンプルに出勤時刻や退勤時刻を打刻するだけのアナログのタイムレコーダーであれば、故障しても修理は容易な場合が多いのですが、パソコンと連動させられるタイプのタイムレコーダーは、レコーダーそのものが精密機器であるため、故障してしまうと修理が容易でなかったり、トラブル解決に時間がかかってしまうことも珍しくないのです。従業員にとってはタイムカードというアナログ的な問題で済みますが、経営者にとってはタイムカードの打刻情報が集計できなければ、なんのためにパソコンと連動させているのか、という事態に陥りかねません。パソコンとの連動は、あくまでもタイムカード情報を取り込むための利便さが重要なのではなく、タイムカード情報を給与計算のために管理し集計する事が出来ると言う事が重要なのです。エクセル対応であれば、利便性が良いだけではなく、ほとんどのパソコンでも対応しやすいのです。

  • Posted on 29. 1月 2013
  • Written by admin
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